・良いお産には医師と連携した準備が必要です。
・妊娠期間中をより健やかに過ごし、
無事に出産を迎えるために妊婦健診を受けましょう。
・最寄の役所で「母子手帳」を必ず受け取りましょう。
「母子手帳」と共に妊婦健康診査費用補助券が渡されます。
・健康保険証がない場合でも、妊婦健康診査の補助は受けられます。
・無料券の枚数、無料対象健診の範囲などは
各自治体によって異なります。
役所の窓口でご確認ください。
「妊婦盥回し」
この言葉が報道されることが未だある。
患者盥回しを防ぐため、選定困難事案受け入れシステム開発業務(地域医療基盤推進研究)を委託していただいた側としては、たいそう気がもめるニュースである。
医療現場を責める人の声も一段と大きく響く。
が、本当はもっと根本的な処に問題の根があることが指摘されている。
盥回しになる要因として、かかりつけ医を持たない妊婦が出産時に救急車で搬送され、かかりつけ医がいないので、当然、その場で受け入れ可能な救急病院へ搬送される…という構図が明らかになっている。
妊婦を受け入れる側の病院は、その妊婦を診るのが初めてで、どんな状態なのか、持病の有無などが一切、不明な状態で受け入れを余儀なくされ、手探りの治療とお産を引き受けることとなってしまう。
これでは両者に高いリスクが発生することとなる。
このような妊婦が急増しているというのだ。
駆け込み出産でも運よく母子共に健全に生まれた場合は良いが、実際には、そのような出産経緯を経た赤ちゃんの約一割が死亡しているという話もある。
妊婦は我が子を守りたいという気持ちはあるものの、費用のことが心配で妊婦健診を受けようとせず、我慢してしまっていることが、産婦人科医未受診の妊婦になる事情の一つである。
しかし、各自治体によって配布枚数等は若干異なるが、妊婦健診には、
サービス券が配布されており、経済的な事情で妊婦健診を受けにくい人でも受診できるようになっている。
このサービス券は、「母子手帳の交付」を受けると、母子手帳とセットで渡されるようになっている。母子手帳は各自治体によって提供されているため、役所で渡すものであり、病院ではない。
また、妊婦健診は、国民健康保険で減額されることはないので、
国民健康保険を持たない人も持つ人も、健診費用は平等にかかってくる。
国民健康保険がないから…と妊婦健診をためらう妊婦さんは、「国民健康保険は関係ない。役所で母子手帳を貰えば、健診サービス券が貰える。」ことを知っていただき、ぜひ、産婦人科を受診して欲しい。
※枚数は各自治体によって異なるため、窓口で確認をしたほうがよい。
患者様とお医者様、その双方が上手に連携してこそ、良い医療が受けられる。
盥回しといわれる不幸な現象は、患者様にとって不幸なことはもちろん、
お医者様にとっても、不幸以外の何物でもない。
患者様を助けたくない医師などいないのだ。
サービス券で全てがカバーでききれるわけではないが、かなりの確立で母体も子供も助かりやすくなる。
まだサービス券を受け取っていない方は、地元の役所で母子手帳と健診サービス券を、ぜひ、受け取ってください。
・妊娠期間中をより健やかに過ごし、
無事に出産を迎えるために妊婦健診を受けましょう。
・最寄の役所で「母子手帳」を必ず受け取りましょう。
「母子手帳」と共に妊婦健康診査費用補助券が渡されます。
・健康保険証がない場合でも、妊婦健康診査の補助は受けられます。
・無料券の枚数、無料対象健診の範囲などは
各自治体によって異なります。
役所の窓口でご確認ください。
「妊婦盥回し」
この言葉が報道されることが未だある。
患者盥回しを防ぐため、選定困難事案受け入れシステム開発業務(地域医療基盤推進研究)を委託していただいた側としては、たいそう気がもめるニュースである。
医療現場を責める人の声も一段と大きく響く。
が、本当はもっと根本的な処に問題の根があることが指摘されている。
盥回しになる要因として、かかりつけ医を持たない妊婦が出産時に救急車で搬送され、かかりつけ医がいないので、当然、その場で受け入れ可能な救急病院へ搬送される…という構図が明らかになっている。
妊婦を受け入れる側の病院は、その妊婦を診るのが初めてで、どんな状態なのか、持病の有無などが一切、不明な状態で受け入れを余儀なくされ、手探りの治療とお産を引き受けることとなってしまう。
これでは両者に高いリスクが発生することとなる。
このような妊婦が急増しているというのだ。
駆け込み出産でも運よく母子共に健全に生まれた場合は良いが、実際には、そのような出産経緯を経た赤ちゃんの約一割が死亡しているという話もある。
妊婦は我が子を守りたいという気持ちはあるものの、費用のことが心配で妊婦健診を受けようとせず、我慢してしまっていることが、産婦人科医未受診の妊婦になる事情の一つである。
しかし、各自治体によって配布枚数等は若干異なるが、妊婦健診には、
サービス券が配布されており、経済的な事情で妊婦健診を受けにくい人でも受診できるようになっている。
このサービス券は、「母子手帳の交付」を受けると、母子手帳とセットで渡されるようになっている。母子手帳は各自治体によって提供されているため、役所で渡すものであり、病院ではない。
また、妊婦健診は、国民健康保険で減額されることはないので、
国民健康保険を持たない人も持つ人も、健診費用は平等にかかってくる。
国民健康保険がないから…と妊婦健診をためらう妊婦さんは、「国民健康保険は関係ない。役所で母子手帳を貰えば、健診サービス券が貰える。」ことを知っていただき、ぜひ、産婦人科を受診して欲しい。
※枚数は各自治体によって異なるため、窓口で確認をしたほうがよい。
患者様とお医者様、その双方が上手に連携してこそ、良い医療が受けられる。
盥回しといわれる不幸な現象は、患者様にとって不幸なことはもちろん、
お医者様にとっても、不幸以外の何物でもない。
患者様を助けたくない医師などいないのだ。
サービス券で全てがカバーでききれるわけではないが、かなりの確立で母体も子供も助かりやすくなる。
まだサービス券を受け取っていない方は、地元の役所で母子手帳と健診サービス券を、ぜひ、受け取ってください。
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